東京でひとり暮らしを始めてから神社に足を運ぶ回数が増えました。
特別な出来事があったわけではありません。
ただ、日々の生活の中で少し立ち止まる時間が必要になっただけでした。
誰かと約束をしなくてもいい。
思い立ったときにひとりで静かに行ける。
ひとり参拝は暮らしに寄り添ってくれています。
50代ひとり暮らしと神社の距離感
50代になり働き方や人間関係、暮らし方が少しずつ変わってきました。
若い頃のように「がむしゃらに頑張る」よりも、
- 無理をしていないか
- 心と体が同じ方向を向いているか
- 今の選択は自分らしいか
そんなことを確認する時間が増えたように思います。
ひとり暮らしは気楽ですが全部を自分で決めなければいけません。
迷ったとき答えを誰かに求めるのではなく
自分の中を整える場所として神社に通うようになりました。
ひとり参拝を選んだ理由
誰かと一緒の参拝も楽しいものです。
でも私にとってはひとり参拝の方が心の声を聞きやすいと感じています。
- 周りを気にしなくていい
- 自分のペースで歩ける
- 思考が静かになる
境内を歩きながら最近の出来事を思い出したり
めめ本当はどう感じているのか
そっと見つめ直したり。
お願いごとよりも



ここまでよくやってきました
と報告する時間に近いかもしれません。
東京はひとり参拝に向いている街
人が多いイメージの東京ですが神社に関しては意外と静かな時間があります。
- 平日の午前中
- 雨の日
- 連休明け
こうした時間帯は都会の真ん中とは思えないほど落ち着いています。
駅から近い神社も多く仕事前や帰り道、用事の合間にも立ち寄れるのが東京の魅力です。



今日は少し疲れたな
そんな日に遠出をしなくても整えられる場所がある。
これはひとり暮らしの心強さにつながっています。
四緑木星として意識していること
私は九星気学でいう「四緑木星」です。
- ご縁
- 人とのつながり
- 信用
- 言葉
こうしたテーマと深く関わる星だと言われています。
これまでの人生を振り返ると 確かに「人との関係」に悩んだり言葉ひとつで状況が変わった経験が多くありました。
だからこそ参拝では
- 良いご縁に恵まれること
- 誠実に言葉を使える自分でいること
を静かに意識するようにしています。
吉方位参拝を取り入れたきっかけ
ひとり参拝を続ける中で



どうせ行くなら、良い流れに乗れる方法があればいいな
と思うようになりました。
そこで知ったのが吉方位参拝です。
吉方位参拝といっても難しいことはしていません。
- 自分の星(九星)を知る
- その月の吉方位を確認する
- 無理のない範囲で神社に行く
それだけです。



この方向は今の自分にとって追い風になりやすい
そう思えるだけで、気持ちが前向きになります。
吉方位参拝で感じた小さな変化
劇的な変化があったわけではありません。
でも振り返るとこんなことを感じています。
- 人とのやり取りがスムーズになった
- 言葉を選ぶ余裕が生まれた
- タイミングの良さを感じる場面が増えた
特に焦って動かなくなったことは大きな変化でした
今の自分に合う流れを意識することで 無理に押し進めることが減ったように思います。
参拝の日に決めている小さな習慣
ひとり参拝の日はいくつかのルールを決めています。
- 境内ではスマホをあまり見ない
- 歩くスピードを意識して落とす
- 手を合わせる前に深呼吸を3回
特別な作法ではありません。
今ここに意識を戻すための自分なりの切り替えです。
50代からの参拝はお願いごとよりも整える時間
昔はこうなりたい、これを叶えたいと願うことが多かったように思います。
今は、
- 今の暮らしに感謝する
- 自分の選択を信じる
- 心と体の調子を整える
そんな時間として参拝を捉えています。
神社は答えをくれる場所というより 答えに気づかせてくれる場所。
ひとりで静かに向き合うからこそ自分の本音が浮かび上がってきます。
さいごに:ひとり参拝を続けていく
ひとり参拝は特別なイベントではありません。
暮らしの延長にある静かな習慣です。
四緑木星としてご縁と流れを意識しながら 無理をせず頑張りすぎず。
自分のペースで整えていくために。
これからも 東京でのひとり参拝を続けていこうと思います。









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