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ファン・ボルム『毎日読みます』を読んでみて

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2026年になって最初に手に取った本が

ファン・ボルムの『毎日読みます』でした。


正直に言うと読み始める前は

「読書について書かれた本」くらいの気持ちでした。


これまでにもたくさんの本を読んできましたし

読書の楽しさも十分知っているつもりだったから。

けれどこの本を読み終えたとき私の中の「読書」というものが静かにでも確実に180度ひっくり返っていました。

それは衝撃というよりも

めめ

ああ、そうだったんだ
私、ずっとこれを感じたかったんだ



そんな深いところでうなずくような感覚でした。

目次
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今までの読書ももちろん楽しかった

これまでの読書を否定する気持ちはありません。


物語に夢中になった時間もあったし知識が増える喜びもありました。


仕事や生活に役立つ本に救われたこともあります。

ただ、どこかで私は

めめ

ちゃんと読まなきゃ
最後まで読まなきゃ
意味を理解しなきゃ

と無意識に“正しい読書”をしようとしていたのかもしれません。

読み終えた冊数積読を減らすこと話題の本を追いかけること。


それらは楽しい一方でいつの間にか「読書=少し頑張るもの」になっていたようにも思います。

『毎日読みます』で感じた感覚

『毎日読みます』を読んで何度も立ち止まりました。
ページをめくるたびに

めめ

わかる」
それ、私も感じていた


そんな気持ちが自然と湧いてきたのです。

読書は理解しなくてもいい。
最後まで読まなくてもいい。
途中でやめてもいいし同じページを何度読んでもいい。

そんな言葉たちが私の中にすっと入ってきました。

驚いたのは

めめ

読書に対してこんなにも同感したのは初めてだ。

という感覚です。


物語に共感することはあっても、
“読書そのもの”にここまで共感したことは今までありませんでした。

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読書は成果ではなく呼吸だった

この本を読んで読書は成果でも修行でもなく
もっと生活に近いものだと感じるようになりました。

毎日深呼吸をするように。
疲れたら浅く余裕があるときは深く。
それでいい。

「毎日読みます」というタイトルも
「毎日ちゃんと読み続けなければいけない」という意味ではなく
「読むことが日常に溶け込んでいる」という宣言のように感じました。

読書は頑張って積み上げるものではなく
今の自分に必要な分だけそっと受け取るもの。

そんなふうに思えるようになったのはこの本のおかげです。

人生後半の読書だからこそ変わっていい

50代になりひとり暮らしを始め生活のリズムも価値観も少しずつ変わってきました。


若い頃のように「たくさん読む」「早く読む」ことが目的ではなくなっています。

今は、

  • 今の自分に合う言葉
  • 今の気持ちに寄り添ってくれる文章
  • 読み終えなくても、何かが残る本

そんな読書がしたいと思うようになりました。

『毎日読みます』は
「その読み方でいいんですよ」
と静かに背中を押してくれる一冊でした。

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読書がまた自分の時間に戻ってきた

この本を読んでから読書の時間が変わりました。


ページ数もジャンルも読むスピードも気にしなくなりました。

読みたい日に読みたいだけ読む。
心が動いたところでそっと本を閉じる。

それだけで十分だったのだと気づきました。

2026年のはじまりにこの本に出会えたことは、
私にとってとても大きな意味があります。

読書が評価や目標から離れて
また「私だけの時間」に戻ってきたからです。

これから先どんな本を読むとしても、
この感覚はきっと忘れないと思います。

もし今

ピヨ

昔より本が読めなくなった
読書が少ししんどくなった


そんなふうに感じている方がいたら
ぜひ『毎日読みます』を手に取ってみてほしいです。

読書はもっと自由でもっと優しいものでいい。
そんな当たり前のことを改めて教えてくれる一冊でした。

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この記事を書いた人

はじめまして、めめきんです!
50代で円満別居婚を選び、長野と東京の2拠点生活を楽しんでいます。
「夫婦の形はひとつじぁない!」をテーマに、自分らしい暮らしを発信中

✅50代の新しい夫婦のカタチ
✅都会と自然を楽しむ2拠点生活
✅派遣✖️ブログで挑戦する働き方

ゆるく楽しく、50代の人生をもっと自由に!
私の経験が、誰かのヒントになりますように

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