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花粉症で変わった春のもう一つの顔

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若い頃、私は春がいちばん好きな季節でした。

寒い冬が終わり少しずつ暖かくなっていく空気。
コートを脱ぎ軽い服で外に出られるあの感覚。

そして何より
「新しい生活が始まる」という特別なワクワク感がありました。

春はただの季節ではなく、
“人生が動き出すタイミング”のように感じていたのです。

新しい環境、新しい人間関係、
何かが変わる予感に満ちた季節。

それが昔の私にとっての「春」でした。


目次
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でも今はまったく違う

同じ春なのに今の私はまったく違う気持ちでこの季節を迎えています。

正直に言うと
春が近づくと少し憂うつになります。

その原因は花粉症です。

あの頃のワクワクはどこへ行ってしまったのか。
代わりにやってきたのは「つらさ」でした。


私の花粉症はとにかく“目”にくる

花粉症と一言でいっても症状は人それぞれ違います。

鼻水やくしゃみがひどい人もいれば
喉がイガイガする人もいる。

でも私はとにかく「目」です。

・かゆい
・ゴロゴロする
・涙が出る
・ひどいと開けていられない

本当に「やばい状態」になります。

外に出ると一気に悪化するので
春なのに外出が億劫になってしまうこともあります。

せっかく気持ちのいい季節なのに
思いきり楽しめない。

それがとても残念で少し悲しい。


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同じ季節でも感じ方はこんなに変わる

昔と今で春そのものは変わっていません。

空の色も風のやわらかさも
花が咲くことも何ひとつ変わっていない。

変わったのは「私の体」と「感じ方」でした。

年齢を重ねるとこうして
同じものでも受け取り方が変わっていくのだと実感します。

少し寂しい気持ちもあります。

めめ

あの頃の自分には戻れないんだな

と思う。


それでも春をあきらめたくない

でも最近少しだけ思うようになりました。

春の楽しみ方はひとつじゃなくていいのではないかと。

外で思いきり遊ぶことが難しくても
部屋の中から感じる春もあります。

・窓から入るやわらかい光
・少しだけ軽くなった空気
・本を読みながら感じる季節の変化

そんな小さな春もちゃんと存在しています。


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“つらい春”の中にも小さな楽しみを

花粉症はつらいです。
これは無理に前向きに考える必要はないと思います。

つらいものはつらい。

でもその中でもほんの少しだけ
「心がほっとする瞬間」を見つけられたらいい。

昔のような大きなワクワクではなくても
小さなやさしい喜びを感じる春。

それもまた大人になった今の自分に合った春なのかもしれません。


最後に

春が好きだった自分も
春がつらいと感じている今の自分も
どちらも本当の自分です。

変わってしまったのではなく
変化してきたのだと思います。

だから今年の春はこう決めました。

めめ

つらいだけの季節にしない

ほんの少しでもいい。
自分なりの春を見つけていきたいと思います。

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この記事を書いた人

はじめまして、めめきんです!
50代で円満別居婚を選び、長野と東京の2拠点生活を楽しんでいます。
「夫婦の形はひとつじぁない!」をテーマに、自分らしい暮らしを発信中

✅50代の新しい夫婦のカタチ
✅都会と自然を楽しむ2拠点生活
✅派遣✖️ブログで挑戦する働き方

ゆるく楽しく、50代の人生をもっと自由に!
私の経験が、誰かのヒントになりますように

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