50代になって東京でひとり暮らしを始めてから、
「頑張る」よりも「整える」ことの方が大切だと感じるようになりました。
若い頃は多少無理をしても何とかなりました。
寝不足でも気合で乗り切れる日もありました。
でも今は違います。
体も心も正直です。
無理をすればあとで必ずどこかに出てきます。
だから私は整えることを生活の中心に置くようになりました。
「整う」とは特別なことではない
「整う」という言葉を聞くと、
- 朝活を完璧にこなす
- きちんとしたルーティンを守る
- 毎日ポジティブでいる
そんなイメージを持つかもしれません。
でも私が大切にしている整いはとても地味です。
- 今日は無理をしない
- 今の自分の状態に気づく
- 少し休む
それだけ。
50代ひとり暮らしにとっての整いは、
自分の声をちゃんと聞くことだと思っています。
朝の整う習慣:一日のリズムをつくる
私の一日は静かな時間から始まります。
朝起きてすぐに何かを始めるのではなく、
少しだけ「間」をつくります。
- 窓を開ける
- 空気を入れ替える
- 今日の体調を感じる
「今日は元気」「今日は少し疲れている」
それを判断するだけで無理な予定を入れずに済みます。
完璧な朝活でなくていい。
自分の状態を知ることが朝の整えです。
家の中を整える:全部やらなくていい
ひとり暮らしだと家のことは全部自分。
だからこそ完璧を目指すと疲れてしまいます
私は、
- 掃除は気になるところだけ
- 洗濯は溜めすぎない
- できない日は「やらない」と決める
これだけを意識しています。
めめ今日はこれだけやれば十分
そう決めることで心が軽くなります。
整えるとは家を完璧にすることではなく、
自分が落ち着ける状態を保つこと。
外の整う習慣:家以外の居場所を持つ
ひとり暮らしをしていると、
どうしても家にこもりがちになります。
そこで私が取り入れたのが、
家でも職場でもない場所に行くこと。
コワーキングスペースや静かな場所で、
- 本を読む
- 書く
- 考える
誰とも話さなくていい。
でもひとりきりでもない。
この「外に出る整い」は気持ちの切り替えにとても効果があります。
書くことで整える:頭の中を外に出す
気持ちがざわざわするとき、
私はノートやブログに書き出します。
- 今日疲れたこと
- 嬉しかったこと
- うまくいかなかったこと
上手に書く必要はありません。
誰に見せるわけでもない。
書くことで頭の中が整理され、
「今の自分」が見えてきます。
50代になると考え事が増えがちだからこそ、
書く習慣は心の整えになります。
人との距離感を整える
ひとり暮らしは自由ですが、
人との距離が近すぎても遠すぎても疲れます。
私は、
- 無理に会わない
- 無理に断らない
- 自分の気持ちを優先する
この距離感を大切にしています。



今は一人でいたい
そう思う自分を否定しないことも整う習慣のひとつです。
夜の整う習慣:一日を閉じる
一日の終わりはとても大切です。
- 今日できたことを一つ思い出す
- できなかったことは明日に回す
- スマホを見る時間を少し減らす



今日もよくやった
そう自分に声をかけて一日を閉じます。
反省会をしすぎないこと。
それが翌日の自分を助けてくれます。
整えることは続けるための技術
50代ひとり暮らしは、
これからの人生を長く続けていくための時間。
頑張りすぎない
無理をしない
でもやめない
整う習慣は続けるための土台。
何かを成し遂げるためではなく、
今日を気持ちよく終えるためにあります。
まとめ:整いは自分を大切にすること
整う習慣は特別なものではありません。
- 自分の状態に気づく
- 少し休む
- 自分に優しくする
それだけで十分です。
50代ひとり暮らし。
誰かの正解ではなく
自分のちょうどいいを探しながら。
これからも私は、
整えながら暮らしていきたいと思います。









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