長野と東京。
2つの場所を行き来する、2拠点生活。
そして、東京ではひとり暮らし。
この生活を始めて、もう2年が過ぎました。
今では少し慣れましたが、最初は分からないことだらけでした。
ピヨ2拠点生活って大変そう
ひとり暮らしでさみしくならない?
よく聞かれる質問です。
今回は、実際に2拠点生活とひとり暮らしを続けてきた私が感じた、
きれいごとじゃないリアルな話を書いてみたいと思います。
2拠点生活は、思っていたより忙しい
正直に言うと2拠点生活は楽なことばかりではありません。
移動の準備
荷物の整理
スケジュール調整



今日はどっちにいるんだっけ?
そんなふうに思う日もあります。
忘れ物をしたり、
同じ物を2つ買ってしまったり、
失敗もたくさんありました。
ひとつの場所にずっと住む生活より、
手間も体力も使います。
これが2拠点生活のリアルです。
それでもやめたいと思わなかった理由
大変なことはあっても、
やめたいと思ったことはありません。
なぜなら、
心がとても楽になったからです。
長野では、深呼吸ができる。
東京では、新しい刺激を受けられる。
ひとつの場所だけでは、
きっと感じられなかったバランスがあります。
忙しさよりも、
「自分らしくいられる時間」のほうが、
私にとっては大切でした。
ひとり暮らしだから分かったこと
東京での生活はひとり暮らし。
最初は夜になると
不安になることもありました。
でも少しずつ分かってきました。
ひとり暮らしは、
自分を大切にする力が育つ生活だということ。
・今日は疲れたから早く寝よう
・今日は外食にしよう
・今日は何もしない日にしよう
全部自分で決めていい。
誰かに合わせなくていい生活は、
思っていた以上に、心を軽くしてくれました。
さみしさは「ゼロ」にはならない
リアルな話をすると、
寂しさがゼロになるわけではありません。
体調が悪い日
仕事で落ち込んだ日
夜急に静けさを感じるとき
「ひとりだな」と思う瞬間は確かにあります。
でも、それは悪いことではないと今は思っています。
寂しさを感じるのは、
ちゃんと人と繋がりたい気持ちがあるから。
ひとり暮らし=孤独ではありません。
2拠点×ひとり暮らしで変わった考え方
この生活を続けて一番変わったのは考え方です。
- ちゃんとしなきゃ
- がんばらなきゃ
- できる範囲でいい
- 今日はこれで十分
そう思えるようになりました。
移動がある生活だからこそ、
無理をするとすぐに疲れてしまいます。
だから、
自分の体と心を守ることが最優先になりました。
お金と体力は現実的に考える
2拠点生活×ひとり暮らしは、
お金も体力も必要。
家賃
交通費
生活費
「何となく」では続きません。
- 無理のない働き方を選ぶ
- 使うお金を把握する
- 休む日をちゃんと作る
この3つを大切にしています。
夢のような生活ではなく、
続けられる生活にすること。
これもリアルな大事なポイントです。
それでもこの生活を選んでよかった
大変なことも面倒なこともあります。
でも、2拠点生活×ひとり暮らしを選んで、
私は自分に自信を持てるようになりました。



この年齢でも新しい暮らしができた。
自分で選んで生きている。
そう思えることは、
何よりの支えになっています。
さいごに
2拠点生活×ひとり暮らしは「自分軸」を作る
この生活は、
楽でも完ぺきでもありません。
でも、
自分の人生を自分で選ぶ練習には、
とても向いていると感じています。
50代からでも遅くない。
ひとりでも大丈夫。
2拠点生活×ひとり暮らしは、
私に「自分軸」という大切な土台をくれました。
これからも、
無理せず、比べず、
私のペースで続けていきたい。









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