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疲れているのに眠れない夜

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体はくたくたなのに眠れない。

仕事から帰るころには足は重く肩はガチガチ。

めめ

今日はきっとすぐ眠れる

温かいシャワーを浴びて
部屋の明かりを少し落として
ベッドに入る。

なのに眠れない。

目は閉じているのに
頭の中だけが静かにならない。

あのときの利用者さんの言葉。
同僚のちょっとした表情。
明日のシフト。

ぐるぐる、ぐるぐる。

体は疲れているのに
神経だけが起きている。

そんな夜が増えた。


若いころは違った。

どんなに忙しくても
布団に入れば意識がなくなった。

眠れないなんてほとんどなかった。

でも50代になって
眠りが“努力しないと手に入らないもの”に変わった。

これが更年期世代の現実なのかもしれない。

女性ホルモンの変化は
自律神経を揺らす。

そのせいで

  • 寝つきが悪い
  • 夜中に目が覚める
  • 朝早く目が覚めてしまう

そんなことが起こる。

頭では分かっている。

でも夜中の1時、2時。

暗い天井を見ていると、
不安は静かに大きくなる。

めめ

明日、ちゃんと働けるかな

めめ

このままずっと眠れなかったらどうしよう

眠れないことが怖くなる。


ある夜私はスマホを手に取った。

◉50代 眠れない
◉更年期 不眠

検索画面には同じ悩みが並んでいた。

私だけじゃない。

それだけで少しだけ救われた。

でも同時に思った。

みんなこんなに静かな夜を抱えているのだろうかと。


疲れているのに眠れない夜は
心も弱くなる。

昼間は平気だったことが
夜になると大きく見える。

仕事の小さなミス。
これからの体力の不安。
将来のこと。

夜は考えすぎる時間だ。

だから私は
「眠ろう」と頑張るのをやめた。

眠ろうとすると余計に目が冴える。

代わりに

めめ

横になっているだけでいい

そう思うようにした。

眠れなくても
体は休んでいる。

それだけで十分だと。


部屋を少し暗くして
白湯をゆっくり飲む。

深呼吸をする。

吸って吐いて。

それでも眠れない夜はある。

でも焦らない。

若いころの私と同じ眠りを求めない。

50代の体には50代のリズムがある。

そう思うようにしている。


ある夜ふと気づいた。

私は“完璧に眠ろう”としていた。

7時間眠らなきゃ。
ぐっすり眠らなきゃ。
途中で起きちゃダメ。

でもそんな完璧な夜はもうないのかもしれない。

途中で目が覚めてもいい。
少し浅くてもいい。

眠りも整え直せばいい。

翌朝正直に言うと、
完璧な回復ではない。

少し重い体で東京駅へ向かう。

それでも動けている。

眠れなかった夜があっても
人生は止まらない。

そして思う。

50代の夜は
「戦う時間」ではなく
「受け入れる時間」なのかもしれない。

同じように

疲れているのに眠れない夜を過ごしているあなたへ。

それはあなたが弱いからではありません。

体が変わり
リズムが変わり
回復の形が変わっただけ。

焦らなくていい。

眠れない自分を責めなくていい。

横になっているだけで十分頑張っている。

強くならなくていい。

何度でも整え直せばいい。

今日も私は
完璧じゃない眠りの中で
静かに整え途中。

それでもいい。

50代ひとり暮らしの整える日々は
こうして続いていく。

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この記事を書いた人

はじめまして、めめきんです!
50代で円満別居婚を選び、長野と東京の2拠点生活を楽しんでいます。
「夫婦の形はひとつじぁない!」をテーマに、自分らしい暮らしを発信中

✅50代の新しい夫婦のカタチ
✅都会と自然を楽しむ2拠点生活
✅派遣✖️ブログで挑戦する働き方

ゆるく楽しく、50代の人生をもっと自由に!
私の経験が、誰かのヒントになりますように

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