私は50代になってから、夫と「別居婚」を選びました。
別居婚と聞くと、「夫婦仲が悪くなったの?」と思われるかもしれません。
でも、そうではありません。
むしろ、夫婦仲を良くするために選んだのが別居婚です。
私はもともと長野県で暮らしていましたが、50代になって東京に引っ越しました。
夫は今も長野に住んでいます。
こうして、お互いに別々の場所で暮らしながら、時々会うというスタイルを選んだのです。
「なぜそんな生活をしているの?」とよく聞かれます。
そこで、私が別居婚を選んだ理由や、実際に暮らしてみて感じたことをお話ししたいと思います。
🌱 別居婚を選んだ4つの理由
1️⃣ 自分の時間を大切にしたかった
50代になると、「自分の人生をもっと自由に生きたい」と思うようになりました。
長年、家庭を守ることを優先してきましたが、「このまま同じ生活を続けていいのかな?」と考えるようになったのです。
夫と一緒に暮らしていた頃は、家事のほとんどを私が担当していました。
洗濯、料理、掃除……。
夫が仕事を頑張ってくれるのはありがたいことですが、家事をするのが当たり前になっていました。
でも、50代になって「私の人生は家事だけで終わるの?」と考えたとき、もっと自分の時間を大切にしたいと思いました。
そこで、夫とは良い関係を保ちつつ、自分の好きなことをするために別居婚を選んだのです。
2️⃣ お互いの生活リズムが違う
夫と私は、生活のペースがまったく違います。
私は朝型の生活で、朝6時から手帳の朝活をしたり、健康に気を使って早寝早起きを心がけています。
でも、夫は夜型で、仕事の後にお酒を飲むのが好き。
一緒に暮らしていたときは、この生活リズムの違いがストレスになることがありました。
私は夜早く寝たいのに、夫はテレビを見ていてなかなか寝ない。
逆に、私が朝早く起きて活動していると、夫はまだ寝ている。
こうした違いがあると、どちらかが無理をしなければなりません。
でも、それではお互いに疲れてしまいます。
そこで、「お互いのリズムを尊重しながら暮らせる別居婚がベストでは?」と考えました。
結果的に、自分のペースで暮らせるようになり、夫婦関係も良くなったのです。
3️⃣ 新しいことに挑戦したかった
私は50代になってから、「何か新しいことを始めたい」と思うようになりました。
長野では長年、専業主婦として生活していました。でも、子どもも大きくなり、家のことに時間をかける必要がなくなってきました。
「このまま一生、家のことだけをして過ごすのかな?」
「何か自分の力で稼ぐことをしてみたい!」
そんな思いから、東京で派遣の仕事をしながら、新しいことに挑戦することを決めました。
今は、ブログを書いて収入を得ることを目標にしています。50代からの挑戦なので、簡単ではありません。
でも、別居婚を選んだからこそ、自分の時間を確保でき、こうした新しいチャレンジができるようになりました。
4️⃣ 夫との関係を良くしたかった
「別居すると、夫婦仲が悪くなるのでは?」と思う人もいるかもしれません。
でも、実際には夫との関係は以前よりも良くなりました!
一緒に住んでいた頃は、ちょっとしたことでイライラしてしまうことがありました。
でも、離れて暮らしていると、会う時間が限られます。そのため、「せっかく一緒にいるのだから、楽しい時間を過ごしたい」と思うようになりました。
別居婚にしてから、夫とは週に1回程度会っています。
会うときはお互いに近況を話したり、一緒にご飯を食べたり。
以前よりも、会話を大切にするようになりました。
🌸 別居婚を選んでよかったこと
私はこの1年、東京と長野で別居婚を続けてきました。
その中で、「この選択をしてよかった」と思うことがたくさんあります。
- 自分の時間を大切にできるようになった
- お互いの生活リズムを尊重できるようになった
- 新しいことに挑戦できるようになった
- 夫婦仲が良くなった
もちろん、寂しくなることもあります。
でも、それ以上に、自分らしく生きられることのほうが大切だと感じています。
🌏 50代からの新しい夫婦の形
「結婚したら一緒に住むのが当たり前」という考え方もあります。
でも、これからの時代は、「夫婦の形はそれぞれ違っていい」と思います。
- 一緒に暮らすのが幸せな人もいる
- 週末だけ会うのがちょうどいい人もいる
- それぞれの家を持って自由に暮らす人もいる
私の場合、50代になって「別居婚」が一番心地よい形でした。
無理に合わせるのではなく、お互いに幸せでいられる方法を選ぶことが大切だと思います。
このブログでは、50代からの別居婚生活のリアルな日々をお届けしていきます。
これからも、ぜひ読んでいただけるとうれしいです😊✨
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