みなさんは「別居婚」という言葉を聞いたことがありますか?
結婚したら夫婦は一緒に暮らすのが普通だと思われがちですが私は50代であえて「別居婚」を選びました。

夫婦なのに別々に暮らすの?
それってうまくいくの?
そんな疑問を持つ人もいるかもしれません。
でも私にとってこの選択はとても自然なものでした。
今回は、なぜ50代で別居婚を選んだのか? そして、実際に暮らしてみて感じたメリット・デメリットについて、小学生でもわかるようにお話しします。
なぜ別居婚を選んだのか?
1. 自分のやりたいことを大事にしたかった
50代になると人生の折り返し地点を過ぎ自分の時間がどれだけ大切かを考えるようになりました。



東京で新しいことに挑戦したい



夫は長野に住み続けたい。
お互いの気持ちを尊重しながらお互いの好きな場所で暮らすのが一番いいのでは?と考えたのです。
2. 夫婦関係を良好に保ちたかった
長年一緒にいるとちょっとしたことでケンカをしたりイライラしたりすることがありますよね?
でも距離があることで会う時間を大切にできるしお互いに「また会いたいな」と思えるようになりました。
適度な距離を保つことで夫婦関係がむしろ良くなるかもしれないと思いました。
3. どちらかが我慢するのではなく、お互いに自由でいるため
夫婦のどちらかが、相手に合わせて無理をすると、いつか疲れてしまいます。



私は東京での暮らしを楽しみたい



夫は長野の自然の中で暮らしたい
この2つをどちらかがあきらめるのではなく両方叶える方法を考えた結果「別居婚」がピッタリだったのです。
別居婚のメリット
1. 自分の時間を大切にできる
一緒に暮らしていると食事の時間や生活リズムを合わせなければならないことが多いですよね?
でも別居婚なら自分のペースで生活できます。



私は朝5時に起きて手帳を開いて1日を計画したりブログを書いたりするのが好きです。



私は夜型で朝はゆっくりしたいタイプ。
一緒に暮らしていたらどちらかが相手に合わせなければいけません。
でも別居婚ならお互いの生活リズムを大切にしながら暮らせるのです。
2. 会う時間が特別になる
毎日一緒にいると相手がいることが当たり前になりがち。
でも別々に暮らしていると「次に会えるのが楽しみ!」という気持ちが生まれます。
例えば週末や長期休みにお互いの家を行き来することでデートのようなワクワク感が続くのです。
これは長く結婚している夫婦にはとても新鮮なことです。
3. 夫婦関係が安定する
適度な距離があることでケンカをすることがほとんどなくなりました。
何か意見が合わないことがあっても「また今度話そう」と冷静になれます。
また一緒にいない時間があることで相手に対する感謝の気持ちも強くなりました。
別居婚のデメリット
もちろん別居婚には大変なこともあります。
1. 交通費や家賃がかかる
一緒に暮らしていれば家賃や生活費は1つ分で済みます。
でも別々に暮らしているとそれぞれの家の費用が必要になります。
特に私は東京夫は長野なので行き来するための交通費もかかります。
2. すぐに相談できない
一緒に暮らしていれば何か困ったことがあったときにすぐに相談できます。
でも別々に住んでいると「ちょっと聞いてほしい」と思ったときにすぐに話せないことがあります。
ただ最近はLINEやビデオ通話があるのでそれを活用してコミュニケーションを取るようにしています。
3. 周りに理解されにくい
「夫婦なのに別々に住んでるの?」と言われることもあります。
特に年配の人の中には「結婚したら一緒にいるのが普通」と考える人も多いので説明するのが大変なことも。
でも、夫婦の形は人それぞれ。
「自分たちが幸せなら、それでいい」と思うようにしています。
まとめ:別居婚は「自分らしく生きる」選択
50代での別居婚は「夫婦だけど、お互いの人生も大切にする」という新しいスタイルです。
- メリット:自分の時間を大切にできる、会う時間が特別になる、夫婦関係が安定する
- デメリット:お金がかかる、すぐに相談できない、周りに理解されにくい
でも私は「自分の人生を楽しみながら夫婦関係も大切にする」ことができるこの形がとても合っていると感じています。
別居婚は無理におすすめするものではありません。
でも「夫婦ってこうあるべき」という考えにとらわれず自分たちに合った形を見つけることが大事だと思います。
もし「今の生活を変えたい」と考えている人がいたらこんな生き方もあるんだよ!ということを伝えたくて、この記事を書きました。
あなたにとっていちばん心地よい夫婦の形はどんなものでしょうか?
一度、考えてみるのもいいかもしれませんね😊
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