「吉方位参拝」と聞くと、
なんだか難しそう、特別な人がやるもの、
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
私も最初はそうでした。
方位、年盤、月盤、日盤……
正直、よく分からないし、
そこまできちんと出来る自信もありませんでした。
それでも今、
私は月に一度、
「吉方位を意識して神社に行く」
という時間を大切にしています。
なぜなら、
お願いごとを叶えるためというより、
心を整えるために、とても役立っているからです。
吉方位参拝は運を上げる行動ではない
よくある吉方位参拝の記事では、
・どの方位が最強
・行けば運気が上がる
・願いが叶う
そんな言葉が並びがちです。
でも、50代になって感じるのは、
「がんばって運を上げる」より
「無理せず整える」方が、
ずっと大切だということ。
そんな生活の一部になっています。
私が大切にしている吉方位参拝の考え方
① 正確さより「続けられること」
本当は
年盤・月盤・日盤をすべて見た方がいい、
と言われています。
でも、私は
年盤+月盤くらいまでで十分だと思っています。
なぜなら、
続かないことは意味がないから。
そんな参拝は、
結局、行かなくなってしまいます。
② 行ける距離がいちばんの吉方位
私が目安にしているのは
電車で30〜60分以内。
東京ひとり暮らしだからこそ、
無理のない距離がいちばん。
「今日はここまで行けた」
それだけで十分です。
③ お願いしない日があってもいい
吉方位参拝というと、
「何をお願いするか」を考えがちですが、
私はお願いしない日も多いです。
その代わりに、
こんな言葉を心の中で伝えます。
めめ今週も無事に終えました



今日は整えに来ました



ここまで、よくやってきました
それだけで肩の力がすっと抜けます。
私の吉方位参拝の流れ
① 家を出る前(5分)
深呼吸を3回して、
「今日は整える日」と決めます。
② 移動中
スマホはなるべく見ません。
景色を見る、空を見る、それだけ。
③ 参拝(10分)
- 鳥居の前で一礼
- 名前を名乗る
- 一言だけ伝える
長く話す必要はありません。
④ 境内で少し立ち止まる
ベンチに座るか、
木のそばで静かに立つ。
何も考えなくていい時間です。
⑤ まっすぐ帰る
寄り道はしません。
刺激を増やさないことも大切です。
吉方位参拝をして感じた変化
正直に言うと、
劇的に何かが変わったわけではありません。
でも、確実に変わったことがあります。
・仕事で疲れても、戻りが早くなった
・感情を引きずらなくなった
・「これでいい」と思える時間が増えた
特に、
支援の仕事で人と関わる日々の中で、
自分に戻る場所があることは、
とても大きいと感じています。
50代だからこそ吉方位参拝
若い頃のように、
勢いでがんばることは出来ません。
でもその代わりに、
・自分を労わること
・立ち止まること
・続けること
それを選べるようになりました。
吉方位参拝は、
「運を良くするための特別な行動」ではなく、
自分と仲直りする時間なのだと思います。
まとめ|がんばらない参拝でいい
・遠くまで行かなくていい
・完璧じゃなくていい
・お願いしなくてもいい
大切なのは、
気持ちよく続けられること。
もし今、
仕事や生活に少し疲れているなら、
近くの神社に、
「整えに行く」だけで十分です。
それも立派な吉方位参拝です🌿









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