来年に向けて色んな手帳が発売しています。
手帳を購入するにあたっての悩みが色々ありますが仕事とプライベートでの使い分けをするのか悩んでいる方も多いはずです。
ピヨ
しかし手帳を2つにすると持ち運ぶのも億劫になってしまう
そんな仕事とプライベートを1つまとめるメリットとデメリットを解説していきます。
今回の悩み
- 仕事とプライベート兼用していると書き込みが多くなり見づらくなる
- 仕事中に手帳を開くとプライベートの予定を見られてしまうか心配
目次
手帳をひとつにするメリット・デメリット
手帳をひとつにする魅力
- ひとつの手帳で完結できる
- 予定のダブルブッキングも防げる
メリット
- 確認しやすい
- 手間がない
- 荷物が軽い
- 時短
デメリット
- 見られる可能性が高い
- オン・オフの切り替え
- 書き込みが多い
- 日記や記録には不向き
ひとつにするコツ
色分けをする
色分けすると一目でオン・オフが分かりやすくなる。
(注)沢山の色を使いすぎると逆に見づらくなってしまう
使う色は3色以内にすると見やすくなりますよ。
イニシャルや記号を使う
自分しかわからないイニシャルや記号を使うと他人から見られても分からない。
まとめ
以前、家用と外出用と分けていた時期がありました。
しかし、私の場合かなりのズボラな性格なのでとちらか1つを使うともう1つが開かなくなるというのがありました。
なので私は1つにまとめた手帳を使うようになりました。
切り替えができる方ならひとつに収める必要が無いと思います。
しかし、私のような方にはひとつに収める方法がいいのではないでしょうか。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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