私はある人から「手帳の使い方」を教えてもらい、そこから手帳の使い方が変わりました。
しかし、1つその人と私の違いがありました。それは、書き方の綺麗か汚いか問題です。
今回はそのことについて書いていきます。
手帳を開いたときどんな気持ちになる?
手帳の使い方を教えてもらった人の手帳の中身を見せてもらったことがありました。
ワクワクしながら手帳を見ていたときスケジュールのページを見たとき何か違和感がありました。
しかし、その時はその違和感が分からずにいて、その後もなんだか気持ちがわさわさが止まらずにいました。
その時自分の手帳を開いた時「これだ!」と感じました。
それは、その人はポールペンで慌てで書いたような書き方だったのです。
その人は手帳は自分の夢や目的、目標を叶えるための手帳なので汚くても大丈夫と言っていました。
手帳は夢や目的、目標を叶えるためツール
夢や目的、目標を叶えるための手帳ですが私の場合、プラス要素が必要になってきます。
それは
綺麗に書かないとテンションが上がらない!!
私は手帳を開いたときワクワクが無いと手帳を開かなくなってしまう…
それは、スケジュールも同じ。
手帳が好きな方はデコったりしてすごく可愛くしていますよね。私はデコるのが無いけれど
綺麗に使いたい派。手帳を誰かに見せたいと思わないけれど自分に対してテンションを上げて
なんとか自分をご機嫌にしてあげて実行していく。
これが今の私のやり方です。
どのように書いているのか
ほかの人からするとシンプルの方だと思います。
- シャープペンシル
- ペン(黒、赤、青、緑)
- MILDLINER(ベージュ、オリーブ、クールグレー、ダスティピンク)
- STABILO(イエロー、オレンジ、グリーン)
マーカーで色別をしているだけなのですが色別しているページを開いて見るだけテンションが上がります。
完璧に決まっているスケジュールは黒ペンで書きますがそれ以外はシャープペンシルで書いていきます。
私はこのやり方が落ち着きます。
まとめ
改めて手帳の書き方について書きましたがいろんな人の手帳を見せてもらいましたが人それぞれ。最初はいろんな人の使い方を真似して少しづつ自分なりにカスタマイズして、ようやく私の手帳が出来上がりました。
しかし、これで終わりではありません。自分の夢や目的、目標が変わっていくと同時に手帳の書き方も変わっていくと思います。
今後、私の手帳は変わるのか変わらないのか楽しみです。
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