朝の時間を利用して、そのときに思ったことをノートに書いていきます。
感情を書き留めていくうちに自分自身が気づかなかった気持ちと向き合えます。朝に自分と向き合う
「自分は何がしたいんだろう・・・」日々の忙しさに追われふとした瞬間に迷ったことはありませんか?
忙しいのも良いですが自分の目標や今やりたいことを見失ってしまわないように、自分のことを振り返ってあげることも大切です。
朝のノート習慣は頑張る自分の心を映す鏡のようなもの。
毎朝思ったことを書き留めるだけで、心の奥に仕舞われたままになっているあらゆる感情や考えを浮かび上がらせてくれます。
後で読み返したときに「自分ってこんなにモヤモヤをかかえていだんだ」と言葉に出してしまうくらい自分自身も驚くような気持ちが見えてくるかもしれません。
自分の心の声と向き合える朝ノート習慣のやり方を紹介していきます。
基本的なやり方
①いつもより少しだけ朝早く起きる
朝の1時間程度を利用して書くことが基本になります。
起床直後はまだ頭がはっきりしていない状態。書きたいことがあっても漠然とした感情や思いが1つの文章としてまとまるまで何分もかかることもあります。
また、身支度で忙しいときや予定の時間ギリギリのときなどに始めても他のことが気になって気持ちのアウトプットが上手くいきません。そのため毎朝ゆったりとした気分で文章を書けるようにいつもより少しだけ早く起きるようにしましょう。
ノート習慣をきっかけに早寝早起きを心がけてもるのも良いですし、毎朝起きてすぐに書き始められるようにベッドのそばにノートとペンを置いておくのも良さそうですね。
②心に浮かんだことを書き出す
ノートとペンを用意したら心に浮かんだ気持ちや思いをそのままノートに書き出していきます。
楽しかった昨日の出来事、心に残ったままのモヤモヤ、今日の予定に対する気持ちなどそのときに浮かんだ内容を何でも書くことが重要です。書き終わるのに何分かかるかは人によって違うので時間の許す限りたくさん書き出してください。
もしかしてら最初は「書くことがない」「こんなこと書いても良いのかな?」と悩んでしまう方も多いかと思います。
しかし、ノートはあくまでも自分だけのもの。誰にも見せないことが前提のノートなのでたとえマイナスな気持ちであったとしても今の自分の気持ちを素直に書き出してみてください。
書くことがないと悩んでしまうのは無意識に書く内容をきれいにまとめようとしているのかもしれません。思い浮かんだ言葉や内容をそのまま書くことを意識してみましょう。
③一定期間は読み返さない
思い浮かんだことを好きなように書いたノートを毎日書きすすめたら書き終えた部分は一定期間読み返さないようにします。
ノートは毎日の気持ちを正直に書き込むもの。1日ごとに読み返していると次に書く文章が過去に書いた内容に影響される場合があります。
一定期間読み返さずに取っておき後からまとめて読み返すことで過去に書いた文章のなかに繰り返し出てくる言葉や人物名、事柄などが発見できます。このような共通点を見つけることで自分が本当にやってみたいことや心のモヤモヤの原因などを見つけられるでしょう。
内容で悩んだときの5つのアイデア
文章を書くのが苦手な方、朝はなかなか時間が取れないという方は短い文章で好きなことを書いてみましょう。自分の今の気持ちを簡単に表してみるだけでもOK。
簡単な文章でも沢山集まれば本当の気持ちを解き明かすカギになってくれるはずです。メモ感覚で始められるので初心者でも毎日続けやすいですね。
毎日忙しい方にはやりたいことやするべきことを書くのもおすすめ。
大きな目標を理由なども書いておけば後から読み返したときに自分の気持ちの変化を確認したりできます。
ノートは、やり場に困る負の感情すらも受け止めてくれます。言い回しなどを気にしないで思いをどんどんぶつけてください。そのときには分からなかった怒りや悩みの原因がみつかるかもしれません。
たっぷり時間が取れる場合には未来の自分へのメッセージや今の思いや考えなどを書き込んで自分の気持ちと向き合ってみるのはいかがですか。
メッセージを考えるのが難しい場合にはあらかじめノートの表紙などに質問を書き各ページにその日の回答を書いていくのも良さそうですね。
頭の中に漠然と広がる考えやアイデアを中心に関連する事柄や問題をつなげて書くマインドマップ風の書き方もおすすめです。
まとめ
朝に書いた文章を通して日々の暮らしのなかでは見えてこなかった本当の自分と向き合えるモーニングページは「心のクリーニング」といえるワークです。
日記感覚で簡単に始められる朝の習慣で心の掃除をしてみませんか?気づかなかった新しい自分に出会えるかもしれませんよ。
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