ひらめきを書き留められるアイデア出しノート

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仕事や趣味に関するアイデアが浮かぶのは、いつだって突然。

そんな一瞬のひらめきをすぐに書き残せる「アイデア出し用ノート」は、あなたの毎日をより充実させてくれるでしょう。

今回は、そんなアイデア出しにおすすめのノートをご紹介します。

アイデア出し用ノートを選ぶポイント!
  • 勉強やビジネス・趣味におけるさまざまな「ひらめき」。
  • 自分の思いついた素敵なアイデアをいつでも自由にまとめられるよう、傍にいてくれるのが「アイデア出し用ノート」です。
目次
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使いやすさを重視するなら「サイズ感」をチェック

使い方や書く文章、図のボリュームに合わせて「サイズ感」は必ずチェックしておきましょう。

例えば
  • 一般的なノートのサイズであるB5は、机の上においても邪魔になりにくいので、作業スペースが狭い場合におすすめです。
  • 書き出すアイデアの文章量が多い時や、図やイラストをたっぷり描きたい場合は、少し大きめのA4サイズが扱いやすくておすすめ。

以下の表に、アイデア出しにおすすめのノートのサイズをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

アイデア出し用ノートのサイズ・おすすめの使い方

B5サイズ:一般的なノートのサイズで種類が豊富。机に置いても邪魔になりにくいので、自宅や会社の作業デスクで、しっかりアイデアをまとめたい時におすすめ。

A4サイズ:書類をきれいに貼り付けられるサイズ。図やイラストと一緒にアイデアをまとめたい時におすすめ。

A5サイズ:持ち歩きにぴったりなコンパクトサイズ。出先で広げても邪魔になりにくいので、お出かけ中でもアイデアをまとめたい時におすすめ。

書き方に合った「罫線」のノートを選ぼう

ノートのページにプリントされている「罫線」は、文字や図をきれいにまとめるうえで大切なポイント。

一般的には横罫・方眼罫・無地の3種類があり、文字の大きさやアイデアのまとめ方によって使いやすいと感じる罫線は違ってきます。

アイデア出し用ノートの罫線選びに迷った場合には、無地や方眼罫を採用しているアイテムがおすすめ。

無地は罫線がついていないので、持ち主がイメージする使い方に合わせて自由にページをレイアウトできますよ。

方眼罫は、マス目状に罫線が入っているタイプで、線に沿って書き込むことで図形をきれいに描けるのが魅力です。そのため、イラストや図を描きたいときにおすすめです。

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書きやすさを重視するなら「紙質」も確認しよう

同じ筆記具を使っていても、ノートの「紙質」で書き心地は異なるもの。

クラフト紙のように繊維が粗い紙の場合、万年筆やボールペンの先が引っ掛かりやすい傾向にあります。

それゆえに、ガリガリとした書き心地が好きな人におすすめの紙質といえるでしょう。

また、インクに弱い紙のノートに万年筆やサインペンで書き込むと、インクがにじんだり、裏写りしてしまったりする可能性があります。

よりきれいにアイデアノートをまとめたい人には、ぜひチェックしてほしいポイントです。

ノートを使ってアイデアをまとめるときのコツとは?

たっぷり余白を作ろう

ノートにアイデアをまとめる際は、「余白」をしっかり取ることを意識して下さい。

「ページがもったいないから」といって1ページにぎっしり文字や図を詰め込んでしまうと、後から関連情報を書き込むスペースがなくなってしまいます。

1つのアイデアをまとめる際に余白をたっぷり用意しておけば、関連するアイデアや情報を追記したり、メモやプリントを張り付けたりなど、内容のボリュームにあわせて後から自由にノートをカスタマイズできます。

思いついたことをとにかく書き出そう

アイデア出し用のノートには、メモ感覚で思いついたことを自由に書き出してみましょう。

綺麗にまとめることばかり気にしていると、せっかく思いついたアイデアを忘れてしまう場合があります。

思いついたキーワードや文章など、どんな小さなアイデアの種でもかまいません。

思いついたアイデアをとにかく書き出していくことで、後から1つの大きなアイデアにまとめられます。

疑問点・不明な点がある場合も書いておこう

アイデアをまとめる際には、疑問点や不明な点も一緒に書いておくこと

そうすることで、1つのアイデアについて、自分がどんなことに悩んだのかを明確にできて◎

後から疑問点について調べたり、悩みの解決策をまとめたりしやすくなります。

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まとめ

自分らしいアイデアを記録してみませんか?

素敵なアイデアを詰め込んだノートは、仕事や趣味においてあなたを傍で助けてくれるはず。

ぜひ今回ご紹介したおすすめのノートで、あなただけのアイデアをまとめてみませんか?

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この記事を書いた人

気づけば既に50代主婦。持続させる事が苦手でも手帳を書く事だけは続けております。熱中できる物があれば幸せになれるもの…と言う楽天家思考。

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