【50代専業主婦】目指せ!東京ひとり暮らし

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私は18才まで千葉県→東京で暮らしていました。

そんな私が母親から逃れるために地方暮らして30年以上過ぎました。

30年以上過ぎて思うこと。

母親はもう80才ぐらいになっているはず。

私ももう50才を過ぎて先がどうなるかわからない年齢に来ている。

隠居生活になる前にもう一度東京でひとり暮らしをしたい!

そんな野望を抱いて数年が経ちいよいよ2023年行動を起こすときが来た。

今を逃せばこれから先、義理母のお世話をしないといけなくなる。

目次
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物件探し・仕事探しどっちが先か

新社会人のひとり暮らしは学生のときには就職先を決めてから物件を探すと聞いたことがある。

もうとっくに社会人になっている人も同じ考えでいいのだろうか。

私は中学生のとき中学2年の1学期までは登校していたが夏休みから卒業まで学校は行っていない。

なので学校では就職先は決めてもらうことができず、自分で求人雑誌で仕事を見つけた。

それも母親と一緒に暮らしたくなくて住み込みのお蕎麦屋さんを見つけた。

私が特殊だったせいか迷ってしまう。

とりあえず、働かなければ生活ができないから仕事が先ということで仕事を探そう

仕事探し

東京求人で検索してみたものの思ったこと
  • 求人が沢山ある
  • 50代以上になると肉体労働が多くなる

昔誰がか言っていたことを思い出す。

「歳をとってくると就職先が少なくなってくる」

今更ながらに納得してしまう。

しかも私は中卒。バブル世代。

世の中は浮かれまくってこんな生活はずっと続くと思っていた。

アルバイトでも給料は19万も貰っていたときもあった。

そんな時代を過ごしていた私。

浮かれまくっていた私が将来のためにスキルを学ぶなんで考えるなんて思っても見なかった。

今やスキルが無い私はもっと仕事が無い現実を知った。

しかし、肉体労働はしたくない・・・。

なぜ、こんなにも歳をいっても肉体労働なのか・・・。

こんなズボラな私。

本当に東京で働けるのか・・・。

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まとめ

2023年、今年こそは東京ひとり暮らしと決めたがいく前から仕事探しで四苦八苦。

本当に東京へ行けるのだろうか。

すぐに諦める私なので今時点で少し諦めかけている自分がいる・・・。

しかし、こんなに求人があるのだから私ができる仕事が見つかると信じて探してみよう。

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この記事を書いた人

気づけば既に50代主婦。持続させる事が苦手でも手帳を書く事だけは続けております。熱中できる物があれば幸せになれるもの…と言う楽天家思考。

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