都内病院|〜嗅覚障害が匂いが分かる様になるまで〜(①術前検査編)

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この記事は次の人に向けて発信しております。
  • 匂いが分からなくて困っている人
  • どの病院に行けばいいのか悩んでいる人
  • 何年も苦しんでいる人

長年、副鼻腔炎(蓄膿症)に悩まされてきました。

治療(手術)して約4ヶ月経過。現在は少しずつ嗅覚が戻りつつあります。

治療した病院は東京都内の「松脇クリニック」。

  • 住所
    東京都品川区北品川6丁目7番29号 ガーデンシティ品川御殿山 1F
  • 電話番号
    電話番号:03-6721-6870  
      FAX:03-6721-6800

その病院でどのような検査をしどのような治療をしてきたのか、段階に分け解説していきます。

嗅覚障害でお困りの人はぜひ参考にしてみてください。

副鼻腔炎(蓄膿症)をほっておくと重症化してしまうので注意が必要です。

副鼻腔炎(蓄膿症)とは何か

風邪、花粉、カビなどの菌が原因によって鼻の入り口が炎症して鼻水やくしゃみなどの症状が起こります。

その症状が長引くと鼻の奥の副鼻腔に炎症が起こり、さらに副鼻腔の炎症が長引くと炎症している場所に膿(うみ)が発生します。

この状態がいわゆる蓄膿症と呼ばれています。

私がなった病名は 好酸球性副鼻腔炎

副鼻腔炎の中でもかなり重症になります。

慢性副鼻腔炎から好酸球性副鼻腔炎になってしまうと治ることが難しいといわれています。

そんな好酸球性副鼻腔炎をどうやって治療していっている過程をお話ししていきたいと思います。

目次
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鼻の専門「松脇クリニック」

日本ではまだまだ嗅覚障害に対しての治療が浸透していないと痛感しました。

地元の病院で診察をしてもらうと同じ回答をしていました。

  • 手術をしても治るかわかりません
  • 話をはぐらかす

こんなことを言われたら「治らない病気」と思ってしまいます。

悩んでいる人はかかりつけの病院以外にも相談してみるのもおすすめです。

そんな私がかかりつけの病院以外を探して見つけたのが今通院している病院は「松脇クリニック」です。

松脇クリニックは東京都内の副鼻腔炎と嗅覚障害専門の病院。耳鼻科で有名な慈恵医大から独立された先生が開業されたクリニック

匂いがわからないまま暮らしていくのが苦痛に感じて私は今年6月から受診するようになりました。

完全予約制で松脇クリニックは予約時間を過ぎても15分程度なので比較的にスムーズです。

(診察の流れ)

STEP
事前問診

受付をした後ロビーで待っている間に先生の問診の前にタブレットによる問診を自分で入力していきます。

STEP
先生による問診

問診と診察をしてから検査に入ります。嗅覚障害の検査をしていきます。

STEP
CTスキャン

椅子に座って撮影するので検査時間も短縮できていいです。

STEP
嗅覚検査

脱臭装置というもので基準嗅力検査を行います。

STEP
診断と治療方針の決定

検査の結果を踏まえて総合的な診断をします。

喘息など合併している場合は呼吸軌内科医、アレルギー科医と協力して治療う計画を一緒に立てていきます。

※通常外来での判定は初診監査の時から1~2週間後になります。

嗅覚検査とは

いろんな匂いを嗅いて各項目スコアが11点以上の場合、好酸球性副鼻腔炎を疑い3ヶ月治療をしていきます。その中で気管支喘息を合併する場合は喘息の治療を同時に治療していきます。

副鼻腔炎は大きく分けて2種類

めめきん

風邪をひいて鼻水がずっと続いたり鼻が詰まったりする。

ピヨ

もしかしたら慢性副鼻腔炎の可能性があるかも。

めめきん

最初にサラサラの鼻水が出て鼻炎か花粉症と思っていたら次第に
粘り気のある鼻水になって喉に引っかかる感じがする

ピヨ

風邪が長引いていると思っている人が多く軽い症状なら自然と治ってしまうこともあるからほとんどの人は自分が副鼻腔炎であることに気づいていないんだ。

また、放っておくと慢性化していつも鼻が詰まった状態になったり膿(うみ)のような鼻水が溜まったりします。(いわゆる蓄膿症です。)

さらには頭が重たい感じで倦怠感を覚えたり匂いがわからい嗅覚障害になってりして日常生活に支障をきたすこともあります。

また、アレルギー性鼻炎や気管支喘息を発症してしまうこともあります。

鼻水などの症状が長引いているときはたかが鼻水と軽く考えずに早めに受診すること。

副鼻腔炎といっても種類があり、その中から多い副鼻腔炎を2種類紹介します。

副鼻腔炎の種類

急性副鼻腔炎→風邪を引いたときに黄色い鼻水が出る程度ですぐに完治

慢性副鼻腔炎→症状が3ヶ月以上続く

慢性副鼻腔炎には好酸球性副鼻腔炎のほかに蓄膿症と呼ばれている非好酸球性慢性副鼻腔炎、慢性副鼻腔真菌症、アレルギー性真菌症性副鼻腔炎などあります。

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好酸球性副鼻腔炎

好酸球性副鼻腔炎になってしまうと治りにくいと言われています。

好酸球とは好酸球は白血球の一種。本来は寄生虫感染から体を守る免疫機能を担っています。

また、アレルギー疾患や中毒に対しても重要な役割を果たしているのですが、一方でアレルギー疾患における炎症の一因にもなります。

原因
  • 鼻の両側に沢山のポーリプができて、粘りのある痰が溜まることによって鼻がつまり、嗅覚障害が起こっていきます。
  • また好酸球性副鼻腔炎は気管支喘息を合併しやすく、放置しておくと特に季節の変わり目が表れやすく酷くなると睡眠不足になってしまうこともあります。

いくつかの特徴があるので同じ症状なら疑ってみて病院に相談するのもいいかと思います。

好酸球性副鼻腔炎の特徴

①鼻の両側にポリープがある

②初期から嗅覚障害がある

③気管支喘息を合併しているリスト

④経口ステロイドがよく効く

⑤再発しやすい

好酸球性副鼻腔炎は早い段階から嗅覚障害になることが多く、その期間が長ければ長いほど治りにくくなるためできるだけ早く受診することをお勧めします。

まとめ

副鼻腔炎(蓄膿症)はなった人にしかわからない辛さがあり、なかなか相手にはわかってもらえないと痛感しています。

めめきん

副鼻腔炎って鼻の病気なんだ~。

私は副鼻腔炎になるまで全くわからない病気でした。

めめきん

まさか花粉症から副鼻腔炎になるとは・・・。

私のように思っていた人もいると思います。副鼻腔炎が重症化してしまうと完治するまでかなりの年数が必要になってきます。

現在、私は手術して4ヶ月過ぎていますが完治するまでまだまだ時間がかかる見込みです。

次回は手術後からの過程をお話しできたらと思います。

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この記事を書いた人

気づけば既に50代主婦。持続させる事が苦手でも手帳を書く事だけは続けております。熱中できる物があれば幸せになれるもの…と言う楽天家思考。

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